事故車、水没車、雹害車(ヒョウ)!
中古車を探したり見ていると事故車、水没車、雹害車とか言う言葉が出てきますが、
漠然としか解らないと思いますので解る範囲で説明します。
・事故車
事故車または修復暦ありとなっていると思いますが、
例えば軽く擦ってフェンダーを板金塗装しただけでも修復暦あり
と、なってしまいますしかなりの事故でインナーフェンダーを交換するような
修理でも勿論修復暦ありです。
つまり、これだけは現車を見て判断できる目が無いと難しいです。
信頼できる業者か、判断できる人間を頼りにしてください。
・水没車
文字通り水没した車ですが、エンジンに水が入った後にセルモーターを回してしまうと
水が圧縮できずにエンジンが壊れてしまい、交換もしくはOHになりますが、かなり
車の価値は落ちます。
ただ水没したものでもコンピューター関係は殆ど交換ですので、エンジン交換車よりは
いいですが、不具合等を良く調べてそれなりの価格で購入できれば中にはお買い得な
車もありますが、やはり見る目がほしいです。
・雹害車
これは、雹の被害にあって、ボンネット、ルーフ、トランク等に大きいものでは10cm程の
凹みが多数あるものです。
概観だけの問題ですので、殆どの場合性能その他には影響ないのが普通です。
極まれにメーカーの新車モータープールに雹が振り大量の雹害車が出て
驚くほど格安で出ることがありますが、メーカー、ディーラーの人間で
あ!と言う間に買われてしまいますので、外部に出ることは無いと思います。
そんな車が中古車で出ることがありますと「雹害車」です。